2013年9月28日土曜日

Jazzライブ,栄オープンカフェに行って来ました

たまたまカナロコで見つけた,本郷台駅前広場にて開催された無料イベント,栄オープンカフェ,トワイライトJazzliveに行ってきました.
 
 本郷台駅は,自宅からそれほど遠くもなくてよく駅前を自転車で通ったり,近くのいたち川沿いの遊歩道をジョギングしていますので,おなじみの駅です.
 感想を一言で言うと,
良かったです!
 
Goodポイント:
1:こじんまりしている会場で,ステージが近い.
2:イベント自体は無料の上,食べ物,飲み物の売価設定が良心的で好感が持てる
3:いかにもJazz好きというコアな人ではなく普通の人たちが集まっている
もうチョイポイント:
席がすくない

 会場に到着したのは開演の10分前でした.
用事のあった大船駅から徒歩で来たため,時間がかかってしまったのですが,座席は満席でしたが,それほど混んでいませんでした.
で,一本.
一本目は軽め?で
 バスペースエール1本290円なり.
安くはないですが,高くもありません.納得感のあるお値段です.
で,ぐびぐびしながら楽しみます.
驚いたことに,着席している方の8割はお年を召した方々です.
私ぐらいでもまだ若い方でびっくり.
 普通の人が聞いている,と書きましたがノリノリで聞くわけでもなく,皆さん普通に背筋を(伸ばせる人は)伸ばして聞いていらっしゃる.
これはおもしろい現象です.
2本目はしっかり濃いもので
1stアクトの平戸祐介トリオの平戸さんは,盛んに,「みんな楽しんでる?声かけても踊っても良いよ」と気にして声をかけておりました.

 すると,最前列のお年を召したすてきな夫婦が踊り出して,皆さんヤンヤヤンヤの大喝采.
 楽しいです.
あまりの楽しさに,2本目をいただいてしまったくらいです?
 平戸祐介トリオは17時20分で終了し,次の18時からのKANKAWAsilentSoul bandに備える.
 KANKAWAさんのブログ
 
 これは本当に生粋のJazzで楽しませて頂きました.
 こんなイベントを企画してくれる栄区立施設とはと思ったら,指定管理者が管理しているのですね.
 さすがです.
 駅前にすぐ団地が建っており,いかにもベットタウンの駅という印象でしたので,こんなイベントが開かれる駅と知って,栄区の印象UPです.
KANKAWAさん

2013年9月23日月曜日

ガジェットの機能分担とその再配置

 昔の友人に触発されて,ブログを運営するようになって1年ほど.
 以前は家の中で特化された内容でHPを運用していましたが10年ほど前にストップしたままでした.
 当時と今は何が違うと言うと,内容が絞られているかどうかであり,運営のための機材(ネタの準備用)も運用方法が大きく異なります.
 たとえば,HPでは私の専門(?)の一つである,ビールとその試飲レポートであったため,グラス,台,室内用三脚,背景,そしてボトルの全周を撮影するための回転治具(!)であり,ことごとく室内で運用する物でした.

 ところが,今は違います.場所も内容も固定していません.
単にラベルで区別しているだけですし,その場でアップロードまでしてしまいます.
 よって,カメラはより表現の幅が広がる物へ変わり,通信や携帯機器の進化のおかげで固定回線から,携帯網へ,PCからタブレット・携帯へと大きく変化しました.

今のところのガジェットですが,
撮影用:ネオ一眼,ガラケーの写真機能
送信手段:モバイルルータ
内容作成手段:ガラケーまたはタブレットのwifi機能によるオンライン編集
であり,
ネオ一眼,ガラケー,モバイルルータ,タブレット
という布陣です.
しかし,ネオ一眼は表現力に勝る物の,可搬性と即時アップロード性は×
ガラケーは写真もそこそこで文字も入力できるのですが,どれも中途半端
タブレットは背面カメラがないのと写真の表現力は×

おそらく,タブレット,そこそこ性能の良いwifi機能付きコンデジとモバイルルータがあれば即時情報発信には問題ないと考えます.
ということで,
1:件のコンデジを導入する
2:カメラ機能のとても充実している一昔前のガラケーを入手する
3:可搬性には目をつむってeye-fiカード+ネオ一眼で運用する
が解となります.
費用的には1から3に向かって安価となります.
さあ,どれだ?

 

濃い食物

スパチーシーフード(そこでシーフードかい!)
年齢柄,最近は脂っこい物を食べると胃にもたれます.
夕食に社食で揚げ物を食べると,食事時間が17時にもかかわらず,翌日朝まで引っ張ります.
最近は肉より圧倒的に魚ばかり食べています.

という状況にもかかわらず,渋谷にて,「スパチー」なる物を昼食として食べてみました.

リンクは張りませんが,ググって下さい.

さて,まあそれほどどうしようもなく油っぽいというわけではありませんが,スパゲッティチーズグラタンですので,ホワイトソースとチーズですので,おなかにずっしり来ます.
お味は,まあ可もなく不可もなく.
系列店でも扱っているメニューの様ですので一度はトライしてみては?

某ファストフード店で年に1度取り扱っているグXXンコXッケXーXー
ですが,ほぼすべて小麦粉で出来ているという事実を知ったとき,大爆笑とともに,それまであった興味は全くなくなりました.
こちらのスパチーはチーズがきちんとフィーチャーされているのでかろうじてセーフ.
しかしかなりの確率で小麦粉.(^_^;)


竹内栖鳳展に行って来ました

国立近代美術館(観賞後12時過ぎ)
国立近代美術館で開催中の竹内栖鳳展に行って来ました.

開場前の9時45分頃に到着したのですが,正直みくびっておりました.
沢山の人が既に開場を待っていたのです(^_^;)
待っている人を見て理解しました、お待ちの方々の平均年齢高いのです…つまり,
朝早いのはお手の物,ってやつです.
高をくくってのんびり九段下で降りて,北の丸公園を散歩している場合ではありませんでした.
おかげでちょっとした芋洗い状態でした.

さて,肝心の絵ですが,屏風絵が素晴らしい!
屏風を飾るような家であれば欲しいと思わせる屏風です.
虎・獅子図もいいのですが,蕭条も捨てがたいです.
といっても両方とも24日以降は展示替えされてしまうので,図録で見てください.

この,竹内栖鳳という人は天才的ですね.
対象を観察する目がすばらしい.芸術家なのに目は科学者のそれです.
それをさらっと?描く芸術家の手腕.
観察する手法は動物だろうが昆虫だろうが裸婦だろうが風景だろうが変わらない.
晩年には,精緻に見た物を必要最小限に描く境地に至っていて、かえってそれが躍動感あふれる基になっています.
出品リストはこちら
http://www.momat.go.jp/Honkan/takeuchi_seiho/seiho_2013_list.pdf

さて,私が気に入ったのは,
先程も出た屏風絵の虎・獅子図,蕭条,百騒一睡(すべて前期のみ)
掛け軸の、薫風稚雀・寒汀白鷺(10月18日まで)
風景画の、潮沙永日
人物画の、絵になる最初、日稼(日稼は前期のみ)

 美術館を出る昼頃には入場者が少なかったので、ちょっと早い昼食をとって、昼頃からの入場の方が良いかもしれません。
 また,私はのんびりと散歩なぞしてしまいましたが,最寄り駅は営団地下鉄竹橋駅です.
改札を出るとチケットが販売されています.(休日だけの可能性もあり)
朝一番の場合,チケット行列のあと,入場行列になりますので,必要に応じて,コンビニなどで事前購入が吉です.

ググると結構絵の概略が出てきます.
後期にしか展示しないものもありますので,もう一度行く?かも.


 
 
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/collection/nihonga/kana_ta.html
北の丸公園の歩道
北の丸公園内の科学技術館

2013年9月22日日曜日

微妙な言葉使いの違いと反応

私はご苦労様という言葉はなるべく使わない様にしています。
極端に言えば、お殿様が家臣に向かって言う言葉ですから。
その代わりに使うのが「お疲れ様」です。
中立的な言葉ですので、使いやすく、声をかけやすいと感じています。
何を細かい事を、という向きもいらっしゃると思います。
確かに昔の私もそうでした。
しかし、相手のなかで起きている心の反応は分からない、という客観的な事実を真に知ってからは気をつけて使い分けるようになりました。
言葉は言霊ですから。

英語ですが、同じ理由で女性にはMs.を使うようにしています。

言い出したら切りがないのですが、感謝を表したい場合には「すみません」ではなく「ありがとう」を使います。
言葉には使う側の意志が見え隠れするので難しいですね。
でもこれが私たちに与えられた唯一のコミュニケーション手段なのですから。

2013年9月18日水曜日

睡眠改善策

ディスカウントしていたLED電球
 ここ最近眠りの質が悪くなっていたため、電球色のランプを探していたところ、掘り出し物があったので衝動買い(^^;)
だいぶ古い製品のようですが、シャープのLED電球、なんとリモコン付きで調色可能という製品です。
普段PCデスクで使用しているのデスクライトには昼白色のLEDランプを使用していたのですが、これに取り替えてみました。

下の写真を見てください。1から3まで順に電球色、中間色、昼白色ですが、しっかり違います。
これで夜は電球色、昼間は昼光色とすればTPOに応じた照明となります。
しかも、リモコンで消灯も出来るということで、通常の部屋の照明をリモコン付きのシーリングライトに頼っていたのですが、ベッド周りでの活動であればこれ1つでOK!
シーリングライトが蛍光灯で100W近いことを考えると、これで8W程度なので90%の省エネです。
発売当時は6000円ぐらいしていたのですが、1/4の1500円。こちらもお財布に優しい買い物でした。
 睡眠の質が改善されるかどうかは今後に期待です。

2013年9月10日火曜日

ひげそりの進化

私はひげが濃い上に肌が弱いので、ひげそりには苦労します。
朝時間があって蒸しタオルで十分柔らかくなるまで暖めてから剃るなどという時間がないため、
T字カミソリなど使おう物なら朝からスプラッタ状態。
というわけで、朝ひげを剃るようになった10代からずーっと電動ひげそり機のお世話になっています。
初代は、父親がパチンコで当ててきた回転式シェーバー。
なんとSEIKO製でつい最近まで製造していたようです。(ゼロ?円)
http://www.izumi-products.co.jp/products/seiko/mens_shaver/other2.html

2代目は大学生になって自転車旅行に持っていけるような手のひらに入る小さい、ナショナルのスピンネット。(3000円)
こちらも驚いたことに、なんとリチウム電池仕様になって今でも売っています。http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=ES6801P

3代目は大学4年になって、御徒町の多慶屋で買ったブラウン。(18000円)
これは刃を替えながら、充電池を自分で勝手にニッケル水素に交換しながら10年以上使いました。
これは米国生活でも役に立ちました。なぜなら替え刃が米国でも手に入ったからです!
さすがドイツクオリティ?

4代目はパナソニックのラムダッシュ。(15000円)
お風呂ぞり出来るという売りでしたが、水が内部に侵入し電池がダメになったので5年で交換。
(残念)
5代目はまたもやラムダッシュ(7800円)
先代より安いものの、自動洗浄機能付きのためか防水も強化されており、役に立ってくれました。
さて、前置きはともかく、この8月になって5代目がめっきりへたって来ましたので後継機種を探しておりました。

6代目
冒頭のように肌が弱くひげの濃い私の、「肌に優しくかつ深ぞりできる」という、相反する要望に対応えられるものとしては
パナソニック:5枚刃(15000円以上)
フィリップス:回転式(12000円以上)
がありました。
最終的には、期末セールでパナソニックの5枚刃が10000円を割る価格で販売されていたのでこちらで決定、めでたく6代目に就任となりました。
しかし、何も考えずに代替わりさせた先代を購入してから早5年。
もはや新規技術など無いかと思われるようなシェーバーですが、そり味の違いを実感しています。

5枚刃にして一刃当たりの圧力を下げて肌に優しくしているそうで、確かに肌に優しいです。
言われてみれば当たり前なのですが、5枚に増やしたときの駆動方法と価格上昇対策、刃をきつく湾曲させる技術が無ければ実現しなかったでしょう。
技術者はいろんなところで良い物を作ろうとがんばっている訳で、頭が下がります。

5枚刃のコンビネーション

 ちなみに肌に優しくても深ぞりできる能力はあります。
初日に今までのノリでがっしり握って力任せにぞりぞりやってしまい、血だらけになってしまいました。
いまはこつをつかんだので血だらけにはなりませんし、軽く当てている割にはよく剃れるので重宝しています。
これならガマンして先代の寿命を引っ張らなくても良かったのですね。
(まるで古い家電から、エコ家電に乗り換えたみたいですね)
開発者さん、ありがとう!

2013年9月7日土曜日

寿命の長短、縫製という技術

芯と生地が泣き別れ(?)
この秋、久しぶりに結婚式に参列することになったので、礼服(15年選手)を見てみたら、
写真の通り、ぶくぶくと気持ちが悪い状態になっていました。
専門家に伺ったところ、接着されている芯地がはがれており、これだけ広範囲だと修復不能とのこと。
確かに滅多に着用する物ではありませんが、そんなことがあるとは思っても見ませんでした。
ここで、昔のエピソードが記憶の底から持ち上がってきました。

父の若い頃着ていた、30年選手というジャケットやスーツを就職する前に見せてもらったことがあるのですが、何ともなっていなかった、
というよりそのまま着用できる状態でした。
(私の方が背が高いので実際には無理&防虫剤臭強烈で無理)
違いは何かと調べてみたところ、私の礼服は、接着芯であり、きちんと(?)仕立てられている物は芯地は縫いつけられているとのこと。

そうなんですね、父のジャケットやスーツは縫って作ってあったというわけですね。
それなりに高価だったはずですが、だからこそ長持ちし着続けられたということでしょうか。
その一方、私の礼服ですが当時5万円を超えていましたのでそれなりに高価と思いますが、残念ながら17年目にして製品寿命全う。
いっそのこと2代目は極端に振って、大量生産・安価品と、考えてみました。
…が、そこは秋の結婚式シーズン前。
アウトレットにてフォーマルフェアが開催されていると言うことで、それなりの物を廉価で入手してきました。

さてさて、父のジャケットと私のダメになった礼服(17年持ったけど)。
どちらがよいのか一概にいえないのですが、縫製技術で勝負しているテーラーさんはこの大量消費社会でも駆逐されていない、ということが一つの答えなのでしょうか。

私もいつの日にか息子に譲れるようなトラッドなジャケットをテーラーさんであつらえてみたいものです。

長年愛用のツイードのジャケット(AB6)
古い洋服で言えば、15年前に東神田の繊維街でたまたま開催されていた繊維まつりに迷い込み、そこで購入したツイードのジャケットは毎年着用していますが未だに現役です。
当時ジャケットにかぶれており(上のエピソードがきっかけ)、ふらふらと迷い込んだ状態ながら、ハリスツイード製に一目惚れして衝動買いした物です。
その後味をしめて繊維祭りには数年間出かけていましたが、ここ何年も行っていません。
今はアウトレットモールがありますからね~。

今はファミリーバザールという名称だそうで、11月に開催だそうです。
ハリスツイードのラベル!
久しぶりに覗いてみようかな、と考えています。
http://www.family-bazar.com/ 

Androidにご用心

先日、Facebookに真っ赤になって怒る(使用不能になる)Kindleさんのことを書いたのですが、その後、真っ赤のKindleさんは、真っ黒になり、お亡くなりになりました。(合掌)

さて、今回の顛末についてまとめておきます。
1:AmazonがKindleのOS(アンドロイド4ベースカスタムOS)を
プッシュ式で自動的に入れ替えたが気が付いていなかった。
2:それまでのごにょごにょが効かなくなった。
3:色々やったがダメだったので、別のカスタムOSを書き込んだ
4:そのカスタムOSは、入れ替えられた最新のAmazonOSではうまくロードできないことを知らなかった。
お亡くなりになったKidleさんと2台目
5:3の行為を失敗したため、「2度やるな」と書いてあるサイトの記述を無視して2度目の書き込みをやった。
6:真っ赤な画面になって何も出来なくなった
7:リカバリ方法を見つけたが、やはり、最新OSでは出来ないという記述を軽視してROM焼き込みをおこなった
8:Kindleさんがお亡くなりになった

すべきこと:
1:先ず始めにAmazonのOSバージョンを確認する
2:OSバージョンでWEB情報をよく確認する
3:適切なカスタムROMを焼き込む

してはいけないこと:
XDAフォーラムの指示を無視しない
(人柱になった方からの情報で成り立っているので)

考えておくこと:
Windowsとは違い、微妙なバージョンの違いでも影響が出ることがある

しかし、このおかげでだいぶ勉強にはなりました。
…中古とはいえ、2台目のKindleを購入したので、高い勉強代となりましたが…。

原肢力機関の歴史

私の自転車の歴史は長い…といっても、皆さんの歴史も子供の頃に乗れるようになってからなので、長いはずです。
通常以上に自転車という物に入れ込み始めた歴史、といいましょうか。
改めて、その歴史につきあってもらった(いる)愛車について振り返ってみました。

0:
小学校6年生の時に買ってもらった子供用スポーツ車
メーカー:ブリジストン、モンテカルロ
タイヤ:27インチ
コンポ類のデータは一切不明ですが、シマノ製
当時はやりの、車みたいなギアチェンジ機構が
トップチューブに付いていました。
懐かしい、セミドロップハンドル。
高校1年の冬まで使用。
自転車愛好会の先輩と横浜までツーリングして、車重の重さ
に限界を感じて手放した。
(写真が手元に無し)


1:
高校時代の愛車

高校2年にいとこからいただいたスポルティーフ
メーカー:ブリジストン、ユーラシア(生意気)
タイヤ:700X28CのW/O
ディレイラー:シマノ(不明)フリクションタイプ
フロントチェーンホイール:スギノ
ブレーキ類:ダイアコンペ、センタープルブレーキ
走行距離:9000km以上
備考:いとこが不良からほぼムリヤリ買わされた物という曰く付き。ぼろぼろだったのを徐々に手を入れて使用した。
高校、大学にかけてあちこちを一緒に旅したまさに愛車。
自分でお金を出して買った初めての自転車
26の春まで使用。2:
会社の先輩に誘われてオフロードに出たときに購入したMTB.
メーカー:シュウイン モアブ1
タイヤ:26インチ 1-1/2HC 
(こだわりのフレンチバルブ)
チェーン周りコンポ:シマノ ディオーレLX
ブレーキ類:Avid
走行距離:500km
備考:初めて自分のお金でフレームを買った1台。当時11万
アルミフレームのあまりの軽さに感動!
主に山野を走り回る。
数回MTBレースに参加。
米国赴任に伴い、実家に預ける。

米国時代に購入した現在の愛車
3:
米国で運動不足解消に誘われて購入したMTB。なぜか置いてきた物と同じモデル。
メーカー:シュウイン モアブ1
タイヤ:26インチ 1-1/2HC 
(フレンチバルブ:このころは普通になった)
チエーン周りコンポ:シマノディオーレLX
ブレーキ類:Avid
備考:赴任先の人に誘われてフィールドに出たらおもしろくてついオークションで買ってしまった物。(USD560)
米国にはMTBトレイルコースがたくさんあり、楽しむ。
帰国に伴い持ち帰ってきた現在の愛車


 

こうしてみると、基本的にあまり高額な自転車には乗っていませんね。
必要最小限の物で、あとは楽しむというスタンスですね。
まあ、自転車はパーツを買えるなど細々いじれますから、その方が一発50万!みたいな自転車より私の気質に合っているような気がします。

私の長距離移動の原点は自転車なので、これからもずっと形を変えてつきあっていくことでしょう。