2015年4月19日日曜日

石田尚志展に行ってきました

 横浜美術館で行われている石田尚志展に行ってきました。


 絵画を描きながら順次撮影するという映像作品が主でした。
 場合によってはアートアニメに分類される場合もあるようです。
 
 さて、前回、アートアニメを見に行った時には、作品の総時間を見て怖れをなし&計画的に美術館に訪問したのですが、今回は甘く見ていました。
 午後2時からではちょっと時間が足りませんでした。
 これから訪問を予定されている方は時間に余裕を持って行かれるとよいと思います。
 加えて、長時間物の作品が上映されている部屋に椅子が少ないので、いい靴を履いていかれる事もお薦めします。
 GWに向けて改善された方がいいと思いますが。
 さて、作品ですが、初期の「絵巻」の作品たちは、有機的な線が次々に変化していき、草の生命力を思わせるような作品でした。
 コマ撮りしているはずなのですが滑らかな動きでいったいどうやっているのか、不思議な感触にとらわれます。

 その次のフーガの技法は大作です。
 流れるように動いていく四角形と有機的な線。
コーナーテーマの「音楽」に合わせて主題として繰り返し扱われます。
 しかし、見ていていったいどうやって作っているのかまったくわからず。

 鑑賞室を出たところに展示してある膨大な絵を見て理解。
 一部光を当てているだけで絵ではないかと思ったところもすべて計算しつくされて描かれた絵であり、それが19分もの大作のため大量に描かれたことを理解して絶句しました。

 その後、作者本人が映りこむ作品へと移行していくのですが、時間が無くてじっくり見れず、再チャレンジです。
 じっくり見た中では
渦巻く光、白い部屋、reflectionが個人的に好きです。

一般受けしないのか、土曜とはいえ比較的空いていましたので、今のうちでしたら比較的ゆっくりと鑑賞できそうでおススメです。
 私は再チャレンジします!

 コレクション展もお勧めです。
 所蔵しているダリの作品がいつもと違う展示室に置かれているだけでもかなり新鮮。
 森村泰昌さんのフリーダカーロもおすすめです。
 こちらも次回じっくり見る予定です。



2015年4月5日日曜日

宅配便クライシス

私も便利に使っている宅配便ですが、再配達率の上昇により、労働環境の悪化、経費増加、CO2排出量の増加等の問題が発生している様です.


  共働き世代や一人所帯の増加等により昼間不在の家が増えているのは事実でしょう。
私はコンビニ受け取りが一番便利なので活用させて戴いているのですが、利用者側の利便性に加えて宅配事業社にとっても意味のあることだったのですね。

  コンビニは荷物扱うごとに手数料を宅配事業社から受け取っていると思いますので、この費用と、再配達の費用バランスが良ければ、利用者、宅配事業社、コンビニ、三者がそれぞれ利益を得る事になる素晴らしいしくみになるのですが、現状どうなのでしょうか。
  賃貸住宅においても宅配ボックスの有無は差別化のアイテムになるようです。
 宅配ボックス不要となれば家主には有利ですが、宅配ボックス事業社は上がったり。

 社会の問題をうまく解決する方法を何とかできればいいのですが。
 実店舗を持つネット通販事業社が店舗受け取り可能を増やすといいのですが、その場合、ネット価格と実店舗の価格差が発生すると店舗が立ち行かなくなります。
これはかつてヤマダ電機が行って失敗したネット価格対抗を考えれば一目瞭然。

 ところで、今現在私が知っている実店舗受け取りができる店は下記の通り。

ヨドバシ:店舗での受取可能(実店舗競合)
無印良品:商品により可能(実店舗競合なし)
セブンネット:可能(実店舗競合なし)
ヤマダ電機:商品により可能(実店舗競合なしとできるものに限っている?)

無印のものは無印でしか販売していないのでこれは来店発注システムの代替。
セブンネットは店舗へ寄ってもらってついで買い狙い。

アメリカを見ると、ウォルマートがやっているようですが、これもついで買い狙いでしょうか。
この先どうなるかわかりませんが、コンビニ受け取りが増加すると私は見ています。


2015年3月28日土曜日

PCを自作すること

意味もなく点灯するファン付
 私はPC運用のコストダウンと継続性の為、PCを自作しているのですが、他人から見るとかなりマニアな趣味と見える様です。
 今の世の中、家庭でもPCが無い生活があまり考えられ無いように、PCは道具なのですけどなかなか理解されない様です。
 特に私の場合は、趣味と実益を兼ねています。
 実益:最新のIT関連技術を知ることができる
    会社のPCを修復することができる
 で、会社でPCの復旧を指示したり、やったりしていると
「マニアなんですね」とか、
「なんでそんなこと知っているんです?」
となるわけです。
 これらの言葉にはやや後ろに引いた姿勢が含まれており、尊敬とは程遠い、といえば分かりますでしょうか。
 私にとっては、車いじりにかなり近いこの行為。愛車をメンテナンスするような感じです。

 人によっては単なる移動の手段、またある人には趣味。
 運送会社か車屋さんでもなければ車いじりが実益にはなりませんが、PCは会社にありますんで。
 部署にもう一人いたのですが、今は私一人なのでまた呼ばれる…
 

2015年3月14日土曜日

若さへの憧憬

 今日は職場の後輩の結婚式。
 ほぼ20歳離れているため、グランドキャニオン級のジェネレーションギャップが横たわっています。
 平成元年生まれですよ?

 今日つくづく思ったこと。
1:最近の若者は、とよく言われますが、若者は私たちの時と違う形でモノを考えているだけ
 下手をすると私たちの時よりよほどしっかりしているかもしれません

2:若いってのはいい
 だからといって、もう一度自分が若返りたいと思うかというとそうでもありません.
 若いときはそれなりに大変でした.

 総じて,大学時代に尊敬していた先生のように,「やっかいな」大人になりたい,そんな気持ちを再確認しました.

 年の功だけではなく,常に新しいことにチャレンジし,簡単には若者に負けない「やっかいな」大人.
 今の私の目標です.

開業の日

 所用により高崎に来ています。
 来るときに上野東京ラインを、新幹線は新型車両を使ったあさまに乗ってきました。
 東京駅は北陸新幹線を見ようと沢山の人がいらっしゃいました。
ちょうど用事のある私はラッキーでした。
 これからどんどん便利になるのですね。



2015年3月11日水曜日

ダイヤ改正前

 3月14日が迫ってきました.
上野東京ライン開業後の時刻表
いよいよダイヤ改正により,北陸新幹線が開業するのと,上野東京ラインの運用が開始されます.
 会社のある駅でダイヤが貼られていたのに気が付きました…

 ほぼ全部東京駅が終着ではなくなるので、今後「東京から座って帰る」という事は減っていくのでしょうね.
 湘南新宿ラインのように,影響ですぐ遅れる,なんて事が無いと良いのですが…
 14日に早速東京へ出て上越新幹線に乗る用事があるため,楽しみです.

 それにしても,今年は圏央道の開通箇所が増えたり,首都高環状線が完成したりと変化が色々ありますね.
 自分の歳を実感します….

 と言っていたら私の父は,
「若い頃は常磐線が東京駅まで行っていたので,東京へ通勤していた若い頃を思い出す」
 とのことです.
 やっぱり歳を感じるなぁ…

2015年3月3日火曜日

レガシーデバイス-拡張バス

 Windows95からのPCの人な私は,当時高価だったHDDが買えず,SCSIのZIPドライブへ逃避し他というのはすでにブログに書きました.

 当時当然USBなどというモノはなく外部記憶装置はほぼSCSI接続のみでしたので,AdaptecのISAバスSCSIカードを取り付けて使用していました.

 Windows95ではプラグアンドプレイがはじめて実装されたのですが,実際まともに動作しないことがほとんどでした.
 CRT一体型のでかいPC筐体の裏を開ける.
 ISAバスにカードを挿す.
 ふたを元に戻してPCを起動する.
 SCSIBIOSが起動されるのを確認する
 Windows95が立ち上がったらデバイスが認識されていることを確認する.

 ダメだったらデバイスを削除する
 PCをたち下げる
 PC筐体の裏を開ける
 カードを挿し直す
 ふたを閉めてPCを起動する
 再度デバイスが認識されていることを確認する

 …うまくいかないと、この繰り返しでした.
 毎度再起動するわけで大変面倒.
 途中でEISAのボードに交換し、Windows98としたのですが、ほんの少しましになった程度でした.
 しかし,WindowXPとなって完全なモノとなり非常に改善され,感激&アレは何だったんだ,と感じたことを憶えています.
 当時はもうUSBが普通でしたので,まさにSCSIのZIPドライブはレガシーデバイスになっておりましたが.

 つい最近会社のPCシステムに挿したネットワークカードがうまく動作しない,何度再起動してもうまくいかない,と言うことでしたので同じ事をやって戴きました.

 デバイスマネージャで無効にする
 PCをたち下げる
 カードを抜き差しする
 PCを立ち上げる

 不思議と何の問題もなく立ち上がり使用できるようになったそうです.
 後輩からは何でそんなことを知っているのか,と訊ねられたのが今回のブログを書くきっかけと言うわけです.
 むかーしむかしのことじゃった…
お後が宜しいようで.