2016年1月10日日曜日

いまさらながらにNew Year's Resolution

 昨夜のカマホンアレイで自分自身のプロファイルを棚卸しする必要を感じました.

 果たして私はなにができるのか?
 頭の中で考えていましたが,『棚卸し』ということで,実物指差し確認です??

 結果としていろいろできますが,いわゆる資格を持っていないため,実力が全くわからないということが問題です.
 資格はせいぜい,毒物劇物取り扱い者,電気工事2種,JCBA認定アドバンストエバリュエイター(たぶん会費を支払っていなかったので無効)ぐらいです.
 3DCAD,2DCAD試験受験
 生産技術に関する認定試験受験
 セーフティサブアセッサー
 某国家資格

 というあたりを確実にこなさないと,私自身について私がした説明を他人が聞いてもよくわからないことになります.
 優先順をつけていましたが,できるところからとっと片付ける必要があります.
 そうそう,勤め人を続けるので,ボランティアとしての活動ができるのかどうかがも考えなければですね.
 新年が明けて10日経ちますが,いまさらながらに本年の課題となります.
New Year's Resolution てやつです.

異業種交流会を援助してもらってみる

 参加しているかまくら駅前蔵書室で月一回行われているカマホンアレイという会員同士の交流会第二回に参加しました.

 かまくら駅前蔵書室という場所だけで緩く繋がっている会員さん同士の交流を促進して何か別のつながりを,という室長さんの意思で行われている会です.
会の準備中
せっかくなので,私の勤め先の管理職グループが管理職から徴収している会費で実施している異業種交流会支援制度を活用させていただきました.

 参加する方が一品なにかをお持ちいただく会なのですが,今回はこの支援を使ってベースラインをかさ上げさせていただきました.
 おかげさまで,普段時間が合わなくお会いしたことのない会員さんたちとお会いしていろいろな話をお伺いでき,大変な盛会となりました.

 当たり前ですが,会員さんの職業は皆さんそれぞれです.
 主婦の方,NPOの方,自営業の方,公務員の方,会社員の方,大学教授の方などなど.
 それぞれの方がそれぞれの形の「面白そう」という気持ちで会員となっていらっしゃることがわかりました.
 これからももっと,皆さんそれぞれの「面白そう」を教えてもらえれば,と思いました.
 この制度が呼び水となったかどうかわかりませんが,前回より幅広い方に会うことができて有意義な時間となりました.
 場所を提供していただいた室長さんに感謝です.


 それにしても,この制度,皆さんから「いい制度!」と口々に言っていただきました.
 確かに,
 室長さんとしては,
  会に参加していただける人が増える,
  同じビルに入っている飲食店さんとの顔つなぎができる
 飲食店さんからすると,
  依頼が来る
  宣伝ができる
 会員さんからすると,
  話が弾む,
  参加する意思が強化される
 会社とすると,
  私の勉強となる
  会社の宣伝(?)となる

 と,どこをどうとってもいいことばかり.
 はじめにこの制度を考えた方には脱帽です.
 生きるお金の使い方について考えさせらることにもなりました.

2016年1月4日月曜日

2015-2016年末年始総括

30日早朝の八幡宮
今年の正月休みは暦の都合で短いものでした.
とはいっても仕事始めが明日からなので他の方からすれば1日長いのです.
年内にやらなければならないことが山積しており,仕事納めまで駆けっぱなし.
休み中にちょこちょこと宿題をしなければならないこともあり,それならば,と何時も通り起床してジョギングをすることにしました.
 寝てばかりの休みとしなかったおかげで,
全く手をつけていなかった年賀状も29日には全部出し終わる,
かまくら駅前蔵書室年内最終開室日に御挨拶に伺えた,
31日早朝の八幡宮 間違い探し?
年始の実家参りの準備が早々に完了した
宿題に手をつけ,進めることができた(終わりはしなかったが)
難解でなかなか進まなかった本を後少しで読了までこぎつけた
など,そこそこ充実した年末年始となりました.

 そして,本日,年始の挨拶に伺った蔵書室にて,大佛次郎の「乞食大将」を「つい」読み始めてしまい,面白くて最後まで一気に読えてしまいました.
 この非常に面白い時代小説を最終日に楽しめたためか,より一層休みが充実した気分となりました.
 後はとっとと寝るだけです.
 
  このまま年度末まで公私共に怒涛のように突き進むことになります.
 2箇所で引いたおみくじいわく「備えなさい,そうすれば上手くいきます」にしたがって?先手を打って行きたいと思います.

2015年12月29日火曜日

新しい撮影装置を装備する

 いろいろあって毎朝大船駅前から大船観音を撮影しはじめて2ヶ月.
 相棒の小型コンデジは小さいだけに暗いところが苦手のため,近頃は観音様が粗い粒子で表現されるような状態になっておりました.
 簡易三脚を試しても見たのですが,結局長時間モードで撮影するしかなく,更に長時間モードでは設定がいろいろ固定されてしまい,昼間チックな写真になってしまうのでした.

 今年知り合いになった方から,伝えたい写真を撮るのが難しい,という話を伺っていたのですが,この状況にあって,「これかぁ」と真に理解できました.
 高倍率ネオ一眼を持ってすれば狙った意図の写真が撮れるには撮れるのですが,そうでなくても普段から荷物の多い私はこれ以上荷物を増やすことも耐えられず,大判素子のデジカメを見てはため息をついている日々でした.

LX7とIXY1
結局,型落ちどころかもっと前のモデルLX7の中古を導入しました.
(大判素子?という突っ込みは御容赦ください)
 コンデジというにはかなり大型ですが,そこは撮りたいものが変わってきた,ということで妥協することにしました.
 明るい光学系ということで暗いところでもはっきりとした写真が撮影できるのですが,いかんせんまだ慣れていないため使いこなせていません.

 それにしてもどちらも2012年の発売とはいえ,どちらも思い切ったコンセプトの個性的な2台で,しかもどちらも白塗りモデル.
 改めてLX7を使ってみると,IXY1の小型の中に高倍率ズームを入れ込み,なおかつ無線LANまである,というコンセプトはすばらしいものであることがよくわかりました.
 1cmまで寄れることもあり,通常使っている分には困る事はなく,本当によくできています.
 一方のLX7もさすがハイエンドコンデジ.
 F1.4からの明るい光学系がすばらしい!ないのは無線LANぐらいです.

 これからがシャッターを押すのがますます楽しみになりそうです.

2015年12月20日日曜日

ビーチグラスの思い出

昔の収集物
今回の収穫
昨日,神奈川県立近代美術館葉山館に行きました.
 午後からでしたので,展示を堪能した後夕日をみてから帰るつもりでしたので初めて一色海岸へおりました.
 風が強い日だったのか,それとも海流の関係なのか,鎌倉の材木座とは違いビーチグラスをあちこちに見つけることができました.

 そもそも,ビーチグラスを集めるようなったのは今を去ること20数年前.
学生時代にBePalを読んでビーチコーマーの記事を読んだのを覚えていたのがはじめでした.
ビー玉♪
当時は銚子までバイクを駆って出かけていました.
海流の関係から銚子ではそれこそ選り好みしながら拾うような状態でしたが,ここ鎌倉に来てからは荒れた翌日に行くと,数個見つかるような状態でした.

 というわけで,そこここにたくさん落ちている状態は昔を思い出してしまい,夢中になって拾うことに.
 気が付いたのですが,昔はビール瓶か,薬瓶の破片と思われる茶色のものばかりだったのですが,今は白が多いのですね.
 コカコーラの瓶と思われるモノも多かったのですが.
 すでに捨ててしまいましたが,昔は元ビー玉などレアなものを持っていたのを思い出しました.

 今はビーチグラスを活用している方もいらっしゃって,隔世の感がありますね.

http://beachmoney.jp/

昔は一部の人がきれいだから,と拾っている程度でしたから.

 これからもたまに拾いに行きたいと思います.

まだ若い?ものは燃えないごみに

2015年11月28日土曜日

科学技術の限界・パンドラの箱に残った希望

科学技術の限界
 マンション杭施工偽装の問題が発生していますが,私はこう考えます.
 マンションというものは科学技術で建てられています.
 ですので,施工業者としては科学技術としての「データ」で証明しようとしています.
 しかし,住んでいる人は「データ」を示されても不安は消える事はないでしょう.
住人は「科学技術」に基づいてものを考え,生活しているわけではないからです.

 「不安」を解消する科学技術はいまだ発明されていません.
 なぜなら「不安」は科学技術の範疇ではないからです.
 ですので住民の「不安」を解消するために「科学技術」である「データ」を持って来ても全く役に立たないのは当たり前だと考えます.

 私も分野は異なりますが,エンジニアの端くれ.
 私の分野で「不安」を解消するために行われているのは,問題が発生したばあい,継続的に対応する,という態度示すことと,実際にその行動を行うことです.
 いまだに私は入社直後に製作した設備で不具合や問題があれば相談に乗るし,修理や改善も行います.
 もちろん,今ではそんな事は激減していますが,設備更新を考える段階になり,それまで面倒を見ます.
 それが,不安を解消して安心に変える唯一できることだと理解しています.
 不動産業者(いわゆるデベロッパー)はこのことをよく考え,なにをしなければならないのか熟考する必要があります.

 一方私達も,科学技術に基づいて作られているものを購入している,ということはその科学技術を信じる,ということに他ならない,と理解しなければならないと思います.
 たとえば,杭のデータをみて信用ならない,と言ったところで突き詰めれば高層建築のすべては差こそ有れ,同じ土木技術に基づいて作られているのです.
 「信じない」というのは簡単ですが,意識していないかもしれませんがそれを「信じて」購入したのはユーザーです.
 誠実に行われたものであれば,原理原則を押さえ,その指標として「データ」を用いる科学技術なのですから,疑い始めるときりがないことになりかねません.

極端なことを言うと,自分で建築しない限りはすべてが信じられないことになってしまいます.

パンドラの箱に残った希望
 このように,日本中のマンションで疑心暗鬼となっているわけですが,実はマンションだけではなく,戸建て住宅も同じではないでしょうか.
 ユーザーが自分で確認できないようなものであればすべて同じことが発生すると思います.
 数年前に食品でもありましたから,これは建物に限ったことではありませんね.

 これまで日本人は,職業倫理に従い,「そんな事はしないだろう」と信じてきましたが,今回は「データ」という事実に基づくはずの「科学技術」が扱う人間次第でどうとでも嘘がつける,ということを露見させました.
 メディアによってはそれを「パンドラの箱が開けられた」と表現しているところもあります.
 しかし,大多数のエンジニアは誠実に原理原則に基づいて正直に業務を行っています.
 なぜならモノは嘘をつかないので,嘘をついてもいずれ必ずその嘘が露見し,騒ぎが大きくなるだけとわかっているからです.
 
 パンドラの箱は開けられました.
 ありとあらゆる災厄が解き放たれましたが,箱の中には希望が残されていたはずです.
 今回も希望が残っているのではないかと私は考えます.

 今回のことで多かれ少なかれ建築業界には疑惑をもたれてしまったと考えています.
 では,その疑惑を逆手にとって,自らの価値を高める事はできないでしょうか.
 誠実に施工がされている自信があるのであれば,問題があったときの追加対応を確約してはどうでしょうか.
 問題がなければ費用負担は最少となるでしょうし,その費用負担と誠実な対応によりユーザーが得る安心と,業者への信頼度はお金に変える事はできないほど貴重なものとなるでしょう.
 そのような対応を最初に宣言した業者はおそらく今回の疑惑にあっても,世の中からは高い評価と信頼を得ることとなり,かえって企業の価値が高まるのではないでしょうか.


 夢物語かもしれません.
 しかし,少なくとも私は,解決には結びつかない「データ」を持って住民の「不安」を解消させようと躍起になって費用を使うより,よほど前向きで効果があるのではないかと思うのです.

 
 

 
 
 
 

2015年11月15日日曜日

世界遺産登録へ向けた研究報告会に参加

小雨の建長寺前
本日,建長寺で行われた報告会を聞いてきました.

 なかな一言で言うことが難しい研究会のなので,参加するきっかけになった市の広報を抜粋すると….

 武家の古都・鎌倉 の世界遺産登録がイコモスから不記載勧告を受け,推薦取り下げしたため,「鎌倉」の価値を見直すため,いろいろ比較研究をして居るそうで,その中間報告を連続講座ということで3回に分けて行う.

 という第1回でした.
 お題は,
「鎌倉から始まった禅宗寺院」
 ということで,建長寺を取り上げ,その独自性(ユニーク:他にない)を研究した報告でした.
 報告でいろいろとそのユニークさを教えていただきましたが,途中で
「建長寺・禅宗寺院一点張りで登録するつもり?」と疑問符で頭が一杯になってしまいました.

 質問された方が,その点を正していただけ,
 「これ」と何か適当なターゲットを決めて調査しているのではなく,どれがユニークとして認められるか候補を考えながら調査している段階.
久しぶりにお線香を
ということでやっと理解できました.

 それにしても世界遺産登録にはいろいろな人のいろいろな考えがあるようで,報告会開始前にもお知り合いの方同士で配られた資料に向かって憤慨していた方が複数居たことが印象的でした.

 私といえば,勉強不足なので世界遺産としなければならないその理由がはっきりとはわかっていません.(だから参加してみたのですが)

 ただ, 
中国が発祥の禅宗が,文化大革命時に禅宗の高僧が処刑されてしまって途絶え,日本の禅宗寺院がその復興のために協力していること
 古い建物が破壊されて残っていないこと
 にただただ驚くばかりでした.

雨上がりの建長寺
その意味では,禅宗の高僧を当時中国から招聘し,当時からの禅宗を守っている鎌倉はユニークであるとは理解できました.
 というより,本家本元がそんなことになっていたなんて知りませんでした.
 当然のように存続しているものと思い込んでいましたから.

 欧米文化でも,「ZEN」という言葉で知られているのに,それを皆さん知ったら驚くだろうな,と思った報告会でした.

 報告会後,雨もすっかり上がっており意気揚々御朱印を頂き,隣においてあった梵鐘サブレの静かなアピール?にまけ,購入して建長寺を後にしました.


話題の?サブレ