2015年10月11日日曜日

まだまだできることアリ?

 本日,かまくら駅前蔵書室にておこなわれた読書の秋まつりに参加してきました.
ぞうさんと赤いメガネさんのライブと,山崎大地さん,絵本「ロケット王子」の作者であるまゆこさんのトークショーでした.
 ライブ,についてはまたの機会として,トークショーもとても楽しめました.

 民間の宇宙ビジネスが遅れている日本の現状についてお話いただきました.
 国策で宇宙事業を行なっている日本では無理もないのかもしれませんが,この話を伺ったときに,燃料電池の事業について中央に近い方が言っていたことを思い出しました.

 クリーンディーゼルだろうと燃料電池車だろうと何でもよい.要は日本の技術が他の国より進んでいさえすればなんでもよい.
 燃料電池には費用を使ってきたし,そろそろ後は民間でやってもらうことになる….
 そして,事実燃料電池に対する補助金事業は終焉し,「水素ステーション」を作る方にシフトしていきました.
 
 さて,それはともかく,宇宙に行くためにいろいろなことをしている山崎さん.
 宇宙にかかわることを遥か昔にあきらめてしまったのですが,何かできるかもしれない,少しそう思いはじめました.
 それが何かを探してみようと思います.
 
 

2015年9月23日水曜日

THE ART OF GUNDAM 展にて

 出かけるのを延ばし延ばしにしてきたこの展覧会,やっと行ってきました.
 珍しく,音声ガイドを借りる(当然,「赤」バージョン)など,入れ込みながらの鑑賞でした.

 原則,絵コンテや,原画などの展示なので,じっくり鑑賞するかよほど好きな人でないと楽しめないかと思われました.
お約束写真スポットにて
現に,お父さんの影響で好きになったと思われる小学校低学年ぐらいの男の子は,原画シーケンスをアニメの画面と一緒に見せているところはじっと見ていましたが,背の高いオヤジ達に阻まれたせいもあるのか,あまり楽しめているようには見えませんでした.
 入り口のオープニングアニメ待ちではとっても興奮して期待一杯だったのにね.

 その一方,私を含む昔少年少女だった人たちは楽しんでおられました.

 明らかに連れてこられた,その道の方でない彼女・奥方に説明する男性がいい仕事してました.(笑)
 でも,なんだかんだいいながらも,付いてきてくれるのですから理解があるのですね,すばらしい.
…ファーストが好きだと言う,木村カエラさんも来られたのでしょうか.
 その場合は,お子さん連れ?それともダンナに説明?
 などと妄想してしまいました.

 会場でのほほえましい会話
彼氏「テキサスで,ゲルググのテストしてて」
彼女「そんなに急に知らない単語たくさん言われてもわからない~」

 ズムシティの原画を見て
女「悪魔の館みたい,いかにも悪者用ね!」

 それにしても,改めてかかわった皆さんがどれほど熱を入れていたのかがよくわかります.
原画等だけであれば,従兄が持っていたガンダム記録全集を何度も見ていたので新味はなかった部分もありましたが,手書きのコメントや,映画用に書き直された原画,大量の背景原画を見て恐れ入りました.

ライトアップされた東京タワー(クロスフィルター付)
いろいろありましたが,私はララア,アムロ,シャア,セイラが絡むシーンをみていてジーンとしてしまいました.

 ところで,入ってすぐ,富野監督の机の向かって左に置かれた映画Part3の台本(?)表紙に貼られていたシャア猫シール(なぜ?)を私は見逃しませんでしたよ.
 ああ,我ながらオタクだったなぁ…(一応過去形).

 会期末ということもあるのか,夕方からの入場でしたが人で一杯で,とても驚きました.
 あと1時間,と言う会場アナウンスで我に返り,帰途に着いたのでした.

 ちなみに,家に帰ってから「ガンダム大地に立つ」「大気圏突入」を鑑賞しました.
なんとかこの2本でとどめることができました….


2015年9月13日日曜日

仏教美術について学んでみる

 9/12に会員となっている,横浜美術館協力会主催の講演会,
で,購入したのがこの本
日本仏教美術の源流-法隆寺金堂と敦煌石窟の壁画-
を聴講してきました.
 仏教美術については知らないことが多く,そもそも仏様はお釈迦様だけしか知らない私にはとても勉強になりました.
 倫理学では,「教祖」であるガウタマシッタールタのことしか勉強しませんので….

 それにしても,いくら唐の時代で同じとはいえ,法隆寺金堂と中国の敦煌で同じ様式の絵が描かれているとは,もちろん時間差は10年単位であったのだろうけど,日本と中国は文化でつながっていたことを考えると,感慨深いものでした.
 仏様が印を結んでいたり,座り方の差で見分けられる事をはじめて知り,仏像マニアとまではいかなくても,少し興味が出てきました.

 それにしても,かつて,古文・漢文が好きだったことを思い出し,いまだにこの「理系文系ミックス体制」は変わらないのだなぁ,とふと考えたのでした.
 無駄に「脳」力消費しているのかもですね!
 

2015年9月5日土曜日

ミライを考える

 SFといったトンでもなく,または現在とのつながりが希薄なミライではなく,地に足の着いた自分の未来を考えてみました.
 具体的には,以前NHK日曜朝の番組,「サキどり」で紹介されたいた「未来家計簿」を作って見たのです.

 グーグル先生検索「未来家計簿」

 未来,とはいえ40をとうに過ぎた私にとってはリアルですねぇ.
結果,身もふたもないのですが,あまり贅沢しなければ平均寿命までは金欠にならずに生きていけそうと言うことが判明しました.

 知らないより,知っていたほうが対応できる,という,「知」の力を信じるのであれば,有用です.
「そんなこといってもこの先なにがあるかなんて,わからないじゃない?」と言う人には全く意味のないツールです.
 私は,「知は力なり」という,フランシス・ベーコンの考えを認めていますので,「知っていれば気が楽になる」という立場です.
 皆さんはいかがでしょうか.

SF的な思考

 NHKの巨大災害に関する放送を見て,SF的なことを考えました.

 地球は安定的なものではない,と言うことは科学が進んだ今は明らかなことです.
 つまり,地殻は安定なものではないことは短期的には地震で,長期的には大陸移動ですでに明らかです.
 最近,温暖化に関連して気象についての研究が進み,気象についてもっと短い単位でも不安定であることが明らかになっているようです.
いわく,MJOなど,

 これまで,それ以上長い周期については,太陽の活動予測,化石の研究からは氷河期があることで判明していましたが,それよりもっと短い周期で大きな変動があることがわかってきていると言うことです.

 1000年前より遥かに地球上にその版図(?)を広げている人間.
 この変化に人類はもはや,耐えられないのではないかと私は考えます.

 一つは経済活動の点から,もう一つは,地球規模の変動を人類は予知はできても制御はできないと考えるからです.

 正にSF的ではありますが,復興にかかる費用・損失と新たなフロンティアを開発する費用を天秤にかけ,更に人類の永続的な繁栄を検討しながらこの先どうするのか,選択する必要あるのではないでしょうか.

 新たなフロンティア,私が考えるのは宇宙,海の中,人口環境の中です.

 かつて,SF作家は海底都市や宇宙都市を考えていました.
 もしかしたら,人類の生存をかけてまじめに検討しなければならないのかもしれません.
あるいは,アシモフの考えた外界から完全に隔離された『鋼鉄都市』に集まって暮らすかですが,これは『フロンティア』ではありませんね.

 宇宙,宇宙開発が進められていますが,宇宙は無慈悲な世界です.
 太陽からの強烈な太陽風に襲われれば,致死的な放射線で,そうでなくともDNAを損傷してしまい,おそらく人間は生きていけないでしょう.
 当然今の科学力では太陽を制御するなど不可能ですし,宇宙船に,地球の地磁気による磁気シールドのようなものを構築することも当分できないと思われます.
では,どうするか.

1:変動する流体に囲まれている事は変わりありませんが,当分は海の中に非難する
2:アシモフの考えたように,外界と完全に隔離された鋼鉄でできた室内(?)に引きこもって生活する

 のどちらかと考えます.

 映画,「インターステラー」では,地球が荒廃して,主に食糧不足から人が住めなくなる未来が描かれましたが,その原因は明示されませんでした.
 もしかしたら,大規模な気象変動によりその事態が引き起こされるかもしれません.
 そのとき,人類は宇宙に活路を見出すのか,それとも海か,鋼鉄都市の中か.

 どなたか,SFに仕立て上げていただけませんか.
 
 

2015年8月15日土曜日

格好から入ると言われる日本人

CC0フリー素材より
お盆休み中は毎朝のジョギングを続ける予定です.
 中二日あけたおかげで筋肉が回復したようで,今朝はかなり楽に,しかも短時間で八幡宮まで行って帰ってくることができました.

 ところで,あまりお金のかからないと言われているジョギングですが,それでも,靴とウエア,帽子などがかかります.
 さらに走りながら音楽を聴きたいとなると,スマホなどを入れるウエスト(ボディ)バッグ等が必要になります.

 で,はじめようとすると,かっこいいものを選んでお金をかけることが多いのが日本人….
 続けばいいのですが,飽きてしまうのであれば,もったいないことで….

 私の場合,しばらくジョギングしていなかったので,昔(ランニングパンツは10年前)のウエアを着ていますが…一見して一昔前のものであると,すぐにわかります.
 更に15年前,マラソン大会に出ていたころ,レーシングウエアをそろえていましたが,それも15年前にはもっとカジュアルなものが出てきて過去のものとされた経験を思い出しました.

2000年ぐらいまで
 今で言う,レーシングタイプのものが主流(と言うよりソレしか見当たらない)
 上下買うと1万5千円程度
2005年ぐらい
それまでより少しカジュアルに,しかもいわゆるランパン以外にも選択肢が出てきた.吸汗即乾のTシャツも普通に手に入るようになった
 
2010年以降
カジュアルだがシンプルになり,しかもひざをサポートする,コンプレッション機能があるなど高機能側にシフト

 ということで,タイツ,ランパン,ランシャツと,アイテム自体は同じなのですが,単なるタイツ,いかにも昔のデザインのランパンで走っておりました.
が,ひざの痛みが出てきたので,サポートタイツを購入してみました.

今朝,これを着用して走ると,楽・ひざが痛くならない!
少々お高い買い物でしたが,ひざを痛めずに,しかも楽に走ることができる=ジョギングを継続していける
ことを考えると,プライスレスかもしれません.
 さらに,なぜか一気に今風になりました.
 面白いものです.

 しかし,スポーツウエアに9000円以上払ったり,マラソン大会の参加費に1万円支払ったりすることを考えると,やや浮世離れしているような気もします.
 ちなみに,2000年前後,フルマラソンの参加費は5000円程度でありました.

 今回のコンプレッションタイツを含め,Amazonで購入すると…
 ランニングシューズ:6000円前後
 コンプレッション靴下2000円程度
 コンプレッションタイツ:8000円より
 ランパン:1000円(タイツがあるのでユニクロの適当なものでよい)
 吸汗即乾シャツ:2000円(ユニクロなどのものはカッティングや縫いあわせの位置のよしあしで擦れて痛いのでスポーツメーカーのものがお勧め)

 ということで,1万9千円はかかることが判明.
 格好が優先かもしれませんが,最低限のところから揃えるのがベターと思います.
  

 

2015年8月11日火曜日

調子に乗ってみた

 調子に乗って,久しぶりにジョギングして来ました.
朝日と鳥居
暑くなると厳しいので朝5時に出発し,八幡様へ.
 さすがにしばらく走っていないので行きはかなり厳しく,歩いてばかりでしたが,
まだ開門していない八幡様へお参り(?)した帰り,いきなり巨福呂坂(こぶくろざか)で苦しみましたが,坂で歩くことはなく,帰路は無事に走って帰ってきました.
 往復10km,お参りの時間も含めて85分(鳥居まで行き42分,帰り実質35分),久しぶりなのでまあまあでしょう.
 というわけで,調子に乗った一日をスタートさせていますが,自分をコントロールすると力がわいてきますね.

朝の八幡様(6時前)