旧構成でのインデックス値 |
デスクトップPCの内容を変更しました。
月日が経つのは早いもので、WindowsXPが動作していた、Soket478、CeleronDマシンからLGA1156 のCorei3(Clarkdale)に換装し、Windows7にしてからもう4年です。
このCPUはオーバークロックも可能であったため、性能的には問題がなかったのですが、今までの業務経験上、PC自作、OS乗り換えの程度でも必要である事が明らかでしたので、当分業務PCのOSが変わることは無いと分かっていますがその準備を始めました。
変更内容:
CPUを最新に変更
当然マザーボードも変更
メモリ容量の拡大
新構成でのインデックス値 |
ということで、
Corei3 550からCorei3 4160へ
H55チップセットからH97チップセットへ
DDR3-1333(PC3-10600)4Gから、DDR3-1600(PC3-12800)8Gへ
それぞれ変更しました。
しかし、CPUについてはOCで3.4GHzで動作させていたためWindowsエクスペリエンスインデックスはあまり変化が無いという状況に…(^^;)
大きな変化があり、かつ体感的に効果があったのはメモリのためのようです。
SSDではなく、HDDを(しかも3G SATA)使用しているためそんなに変わらない状況…。
タブレットに比べ、PCの性能はそれほど大きく変わらないのですね。
なお、グラフィックスカードは4年前に6000円で購入したモノそのままです。
3Dゲームをするわけじゃなし、十分ですね。
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