たとえば、普及する前にAndroidタブレットを使用するため、当時携帯機能がないものが少なかったため、敢えて中華タブレットを購入して何が出来るか試してみたり、イーサネット接続できる端末をいろいろ試したりしました。
そこから得た私の結論。
エンジニアを生業とするならば、IT機器を使いこなすのは、メシのタネを得るに等しい。
このお題目の下、比較的早めにWindows7を自宅に導入したり、スマホを使ってみたりしてきました。
そして、世の中に遅れること1年近く、ようやくタブレットを手に入れました。
選択したのは、KindleFireHD!
なぜにAmazonが自社のサービスを使ってもらうために作ったタブレットを選んだかというと、
ごにょごにょ後のkidlefireHD with kindle用クレードル |
選択のポイント:
1:安い
2:そこそこ性能が高い
3:「ごにょごにょ」していろいろなことができる
さらに安さにこだわり中古を買うという暴挙?にでました。
ああ、秋葉原、物欲の都ありがとう!
アクセサリまで含めてとても安く揃えられました。
今は、3の「ごにょごにょ」も完了し、手に入れたかった念願のアプリをいれ、うれしいタブレットライフ満喫中。
使用目的
1:メモ(手書きの絵を含む)
2:マインドマップ
3:文書閲覧(本、PDF、WEBその他)
4:音楽
しかし、唯一の問題が。
静電容量式タッチパネルは、ペンを使っても書きにくい!
今までは抵抗膜式のスマホだったので、指2本使いというのはできませんでしたが、タッチペンでかなり細かく線を書けたのですが、かなり慣れが必要!
いいペンがないのかそれともあきらめるほかないのか、思案中。
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